夏真っ盛り、夏のレジャーは紫外線との戦いでもあります。
しっかり塗ったつもりでもうっかり日焼けしてしまうことが・・・
エステティシャンが選ぶうっかり日焼けランキング♪
まず第３位は！首のうしろ！
塗り忘れが多い首の後ろはヒリヒリ赤くなってから気づくという方も！
塗り忘れたことがある人はUVカットストールやつばの広い帽子を多用するのもおすすめです。
２位 あごの裏側
ファンデーションの塗り忘れも多いあごの裏側、フェイスラインをくるむように日焼け止めをしっかり塗るのがおすすめです。
３位 鼻の裏側？（鼻の穴のまわり）
汗で落ちるということもありますが、鼻だけ日焼けしてしまう方も。
塗り直しまたはメイクが崩れないよう工夫するのもおすすめです。
日焼けはもちろん熱中症にもお気を付けて！
夏を楽しみましょう。
写真は、家族でお出かけしました愛知県のワイキキビーチ （吉良海岸）での１枚です
そろそろ秋冬のファンデーションを新調する予定のある方も多いことでしょう。
ファンデーション選びのポイントについてまとめてみましたので、ぜひお買い物の際に参考になさってみてください。
ポイント① 秋冬と春夏でファンデーションを変える必要性
秋冬と春夏では気候も違いますよね。紫外線量や湿度、気温などが違います。
メイクとして肌をキレイに見せる以外にも外的要因からお肌を守る役割もあるファンデーション。
オールシーズンおなじものではなく春夏と秋冬で必ず衣替えしましょう。
ポイント② 秋冬ファンデーションの色味
じつは春夏と秋冬では肌の色味が若干違うため、メーカーによっては、春夏と秋冬で同じ番手でも色味が変えてあることがあります。
冬を越えて春に選ぶ時のお肌の色と、夏を過ぎて秋に選ぶお肌の色は違うことも多いので、
必ずお肌に合った色を選びましょう。
ポイント③ 日本人のお肌の色が変化してきている！！
なんだか最近ファンデーションの色がしっくりこない、周りに指摘されるなんてことはありませんか？
最近では色白の人が増えており、数年前と比べて赤み系よりも黄み系へと色が増えてきています。
思い込みとは怖いもの、自分の色を思い込んでファンデーションを選んでいませんか？？
自分にあった色のファンデーションをつけることが、お肌を美しく見せるポイントです。
ポイント④ 機能性ファンデーションのすすめ
日中メイクをしている間、スキンケアができたらどうでしょう？？
お友達よりもお手入れ時間が倍に！なってしまいますね。
そんな美容液成分などが配合の機能性のファンデーションがおすすめです。
秋冬向けのファンデーション、下地には保湿成分が入っているものもあり、乾燥対策もできて、おすすめですね。
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